ABOUT
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは、東京の北青山にスタジオを有し、クリエイティブプロダクション機能と作品の展示を軸に事業展開するクリエイティブプロダクションです。
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOのベースは、VANCOUVER ・ NEW YORK・LOS ANGELES・TOKYOを拠点に活動するクリエイター集団 STREET DREAMS(ストリート・ドリームス)となります。
クリエイティブプロダクション機能は、世界に多くのクライアントを抱えているSTREET DREAMSと連携し、メディアに囚われない統合型キャンペーンから、CMやスチールなどの撮影ディレクションやブランディングなど、世界レベルのコンテンツソリューションを提供していきます。
作品展示は、世界のカルチャーを牽引するアメリカを中心とした新進気鋭のアーティスト作品を国内で発表する場を提供し、またこれからの活躍が期待される日本を中心としたアジアのアーティストの可能性に光を当て、作品発表の場を提供します。単なる作品展示の場としてのギャラリー機能だけではなく、世界に多くのクライアントを抱えているSTREET DREAMSと連携し、日本を中心としたアジア圏の若手アーティストが世界に羽ばたくチャンスを提供していきます。
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO
STREET DREAMS STUDIOS TOKYO
OUR STORY
STREET DREAMSは年2回発行されるマガジンに加え、作品の展示とスタジオ機能を軸に、2014年に設立されました。Instagramでは世界に26万のフォロワーを持ち、写真・映像・デザイン・アート・音楽など様々な分野のクリエイターが参加するクリエイティブ・コミュニティです。
マガジンは写真を中心に、現代カルチャーを切り撮った特集を掲載し、世界中のファンの間でコレクターズアイテムとなっています。またスタジオ機能はエンド・ツー・エンドで、アート・ファッション・音楽など、さまざまな業界のコンテンツソリューションを提供し、世界に多くのクライアントを抱えています。
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOは、STREET DREAMSが持つ、世界でも有数のアーティストネットワークをそのままに、国内外のアーティストがグローバルに活躍するための架け橋になればと考えておりますので、是非とも楽しみにして下さい。
OUR TOKYO TEAM
MICHAEL COBARRUBIAはStreet Dreams Magazine Street Dreams Studios Tokyo のコーファウンダー。プロダクトデザイン、クリエイティブ戦略、ブランディング、アート ディレクション、マーケティングを得意とし、ソーシャル・エディトリアルコンテンツを20年以上世界的ブランドに提供。Street Dreamsブランドに関わるギャラリーショー、アート作品などやStreet Dreams Magazineのデザインを担当する。Street DreamsとしてもグッズのヘッドデザイナーとStreet Dreams Radioのアートディレクションも担当。その他に、Nike、Tribeca Film Festival、 New Balance、VEVO、Raw Papersや50ブランド以上のプロジェクトに関わっている
Eric Velosoは Street Dreams Magazine Street Dreams Studios Tokyo のコーファウンダーであり、編集長とクリエイティブディレクター。カナダのバンクーバーに拠点に置き、フォトグラファーとしてもブランドプロジェクトのディレクションとしても活躍する。また才能のあるフォトグラファーやアーティストに作品をショーケース出来るプラットフォームの提供し、さらにコミュニティーを形成するサポートまで、幅広く展開している。近年では、5年間Zeissのブランドアンバサダーとして活動し、Frieze、 Neuehouse、 Nike, New Balance、Mr. Porter,Cos、Red Bull Music Academy、GoogleやThe Tribeca Film Festivalのプロジェクトに関わってい
Steve John Irby aka. Steve Sweatpants は、Street Dreams Street Dreams Studios Tokyo のファウンダーであり、クリエイティブディレクター。またNYのストリートフォトグラファーのリーダー的な存在として、数々の受賞歴を持っている。その実績は2023年だけで、New York Times, Wall St Journal、 The New Yorkerや Juxtapozeにフィーチャーされ、the museum of New York CityとWhitney Museumの永久コレクションにも展示されている。2020年には、彼のアートとカルチャーへの貢献を讃え、ニューヨーク州からも受賞されている。近年では、アメリカの監督Ava Duvernayと一緒にLaw Enforcement Accountability Project (察による黒人に対する暴力を撲滅するための行動)で活動をし、Washington Postでもその活動が特集された。現在はSony Alphaのアンバサダー、the New York Knicksのオフィシャルフォトグラファーとしても活動し、Cartier、Nike、Sony、Tribeca Film festival、 Samsung, Off White やthe Bleacher Reportなど、数多くのプロジェクトに関わっている
STREET DREAMS STUDIOS TOKYOのファウンダーであり、クリエイティブディレクターである。STREET DREAMS STUDIOS TOKYOでは戦略から企画立案・クリエイティブ制作までの一連をプロデュースし、国内外のアーティストがグローバルに活躍するための架け橋となるべく、本プロジェクトを牽引する。また自身でもファッション・アート・音楽を軸としたメーカー目線のクリエイティブに特化した『UMIDASU 株式会社』の代表取締役クリエイティブ・ディレクターも努める。その領域は日本企業のみならず、海外企業から行政まで幅広くクライアントを持ち、メディアにとらわれない統合型キャンペーンやクリエイティブ制作を得意する
NAOKI NAGAHATA(長畑 直樹)
Naoki Nagahata は Street Dreams Studios Street Dream Studios Tokyo のファウンダーであり、世界に広がる STREET DREAMS STUDIOS の運営管理とプロデューサーである。学生時代に全国を巡り、アジアを中心に22カ国をバックパッカーで旅をして来た。大学を卒業後、上海に3年滞在したのち現在はカリフォルニア州ロスアンゼルを拠点に活動をする。特に製品のデザイン、クリエイテブ戦略、販売マーケテングにおいて世界クラスのブランドのサポートを25年以上勤めた経験を持つ。近年では日本カルチャーであるアニメ、漫画、TOY などのIPからステーショナリー、飲食などの北米進出のプロジェクトや国内外のアーチストとグローバル発信企画を牽引する
TAKESHI YOKOTA(横田 武志)
大学卒業と同時に起業。複数の法人を創業し売却。2010年、株式会社サイバーセキュリティクラウドを創業し、代表取締役CEOに就任。同社は2020年3月東証マザーズ上場(TSE:4493)。現在では、世界90ヶ国以上の企業にサービスを提供するグローバルカンパニーへと成長する。2020年、プリンシパル投資及びバイアウト投資事業を開始、2021年、ロサンゼルスを拠点に米国での事業を開始。2023年、KIMITAKE,Inc. (NY)を共同創業。株式会社リカルベイト・コンサルティング(東京)を創業し、代表取締役CEOに就任